数独にかじってみた
嫁さんの実家に行くと
お母さんが数独をしている姿をよく見かける。
何気なく見ていたが、昨日、お母さんから「やってみるかい?」と誘われやってみると
これはこれは‥
奥が深い。
頭を使う。
まとめると‥
オモロイやないかい!
ちなみに数独とは
数独(すうどく)は、3×3のブロックに区切られた 9×9の正方形の枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの一つである。「ナンバープレース(ナンプレ)」とも呼ばれる。
概要
このパズルそのものは1980年代から世界各地のパズル愛好家には知られており、日本においては1990年代後半以降、専門誌も創刊されていたが、2005年にイギリスで大衆層を巻き込んだブームが起こり、外国のブームを追うように2006年から日本でも連載する新聞や雑誌が従前以上に増加した。
世界パズル選手権では、スケルトンやお絵かきロジック、その他さまざまなパズルとともに数独(SUDOKU)も毎年出題されている。
名称
「数独」という呼称は「数字は独身に限る(すうじはどくしんにかぎる)」の略語で、日本国内においては日本のパズル制作会社ニコリの発行するパズル雑誌『パズル通信ニコリ』をはじめとした、同社の関与する媒体で使用される名称。
ルール
空いているマスに1〜9のいずれかの数字を入れる。
縦・横の各列及び、太線で囲まれた3×3のブロック内に同じ数字が複数入ってはいけない。
との事だ。
って事で、お母さんに問題を出してもらい
嫁と勝負することに‥
25分かかった結果
私の勝利に!
いやぁ〜難しい。
でも解いた瞬間や、数字が埋まっていく時は
快感そのもの。